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生分解性に優れた不織布を使用した、環境にやさしい使い捨てマスク「JITO」 白
¥1,650
生分解性に優れた不織布を使用した、環境にやさしい使い捨てマスク「JITO」 海洋ゴミ・環境問題を解決する一助として開発された、日本に並ぶ海洋国家であるインドネシア製 • 商品詳細 商品名 JITO 3層構造医療用マスク 商品内容 マスク50枚/ 箱 カラー 白 サイズ 大人用フリーサイズ(マスクサイズ約9.5×17㎝) 素材 生分解性不織布(スパンボンド・メルトブロー) 認証 インドネシア国家規格(SNI) ISO9001認証 生産国 インドネシア ※海外輸入品の為、箱に多少の欠損がある可能性がございますので予めご了承ください。 • 新型コロナウィルス感染拡大によるマスク生産量の増加 新型コロナウィルス感染拡大の影響により、マスクの使用頻度が激増しました。 さまざまなマスクの中でも使い捨てマスクの人気は高く、多くの人が使い捨て マスクを使用しています。 それに伴い、使い捨てマスクの生産量はコロナ前に比べて大きく増大しています。 2020年、世界では実に合計520億枚のマスクが生産されました。 • 使い捨てマスクと環境・海洋ゴミ問題 生産量が増えれば廃棄量も増加します。 大量に廃棄された使い捨てマスクは、その3%が海に流出するとされています。 3%と聞くとかなり少なく感じるかもしれませんが、こちらは数にすると15憶6千万枚と いう膨大な数になります。 使い捨てマスクの廃棄量の増加が、どれほど深刻な環境問題につながるかが お分かりいただけるでしょう。 日本のケースを見てみます。 JHPIA(一般社団法人日本衛生材料工業連合会)の調べによると、2019年日本では 国内生産・海外からの輸入を合わせ合計5,500万枚の不織布マスクが生産されました。 仮にこのうち3%が海に出た場合、日本からは165億枚のマスクが海洋へと流れ 出たことになります。 • 一般的な使い捨てマスクの素材 使い捨てマスクに使用されている主な素材のひとつが、マイクロファイバー製の プラスチック。 こちらは自然界で分解されにくい素材となっているため、蓄積していった場合 環境への大きなダメージが懸念されます。 • JITOマスクの高い生分解性 インドネシアは数多くの島から成る島嶼国であり、日本と並ぶ海洋大国です。 近年の海洋ゴミも大きな問題となっております。 そんな環境問題を改善すべく、インドネシアで生産されるJITOブランドの医療用 マスクには新たな試みがあります。 通常の使い捨てマスクは、自然界で分解するまでにおよそ30年かかるとされて います。 一方、JITOが開発したマスクに使用されている、スパンボンドポリプロピレン素材 には特別な処理加工を施されており、従来のものに比べると非常に素早く分解する ことがわかっています。 生分解性試験の結果、当マスクに使用される不織布の生分解レベルは45日で8.09% にまで及びました。 これを100%に換算した場合、8%×12.5=100% つまり、(45日×12.5) 562.5日で分解されることがわかります。 こちらは、年数にして約1.5年 分解に30年かかる一般的な不織布マスクと比べると、その差は歴然です。 このように自然に還りやすい素材を使用することで、環境問題解決の一助となる ことが期待されています。 • JITOマスクの高い安全性 本商品はマスクとしての性能も高く、安心して使用できる3つの強みを持っています。 一つ目は、疎水性。マスク本体には疎水性スパンボンド不織布を使用しており、 水に強い性能を持っています。 二つ目は、スパンボンド不織布はナイーブな肌にも優しい素材となっています。 三つ目は、マスクには効率のよいろ過を実現するメルトブロー不織布を使用。 ろ過効率の良い不織布で、細菌を含む粒子を高いレベルで捕集します。 インターテック研究所によるテストの結果、ウイルス・細菌・そのほか微粒子に対し 99%のろ過効率を持つことが証明されました。 環境に優しく、高い性能を持ったJITOマスクは地球とあなたの身を守る、高い こだわりを持った使い捨てマスクとなっています。
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生分解性に優れた不織布を使用した、環境にやさしい使い捨てマスク「JITO」 黒
¥1,650
生分解性に優れた不織布を使用した、環境にやさしい使い捨てマスク「JITO」 海洋ゴミ・環境問題を解決する一助として開発された、日本に並ぶ海洋国家であるインドネシア製 • 商品詳細 商品名 JITO 3層構造医療用マスク 商品内容 マスク50枚/ 箱 カラー 黒 サイズ 大人用フリーサイズ(マスクサイズ約9.5×17㎝) 素材 生分解性不織布(スパンボンド・メルトブロー) 認証 インドネシア国家規格(SNI) ISO9001認証 生産国 インドネシア ※海外輸入品の為、箱に多少の欠損がある可能性がございますので予めご了承ください。 • 新型コロナウィルス感染拡大によるマスク生産量の増加 新型コロナウィルス感染拡大の影響により、マスクの使用頻度が激増しました。 さまざまなマスクの中でも使い捨てマスクの人気は高く、多くの人が使い捨て マスクを使用しています。 それに伴い、使い捨てマスクの生産量はコロナ前に比べて大きく増大しています。 2020年、世界では実に合計520億枚のマスクが生産されました。 • 使い捨てマスクと環境・海洋ゴミ問題 生産量が増えれば廃棄量も増加します。 大量に廃棄された使い捨てマスクは、その3%が海に流出するとされています。 3%と聞くとかなり少なく感じるかもしれませんが、こちらは数にすると15憶6千万枚と いう膨大な数になります。 使い捨てマスクの廃棄量の増加が、どれほど深刻な環境問題につながるかが お分かりいただけるでしょう。 日本のケースを見てみます。 JHPIA(一般社団法人日本衛生材料工業連合会)の調べによると、2019年日本では 国内生産・海外からの輸入を合わせ合計5,500万枚の不織布マスクが生産されました。 仮にこのうち3%が海に出た場合、日本からは165億枚のマスクが海洋へと流れ 出たことになります。 • 一般的な使い捨てマスクの素材 使い捨てマスクに使用されている主な素材のひとつが、マイクロファイバー製の プラスチック。 こちらは自然界で分解されにくい素材となっているため、蓄積していった場合 環境への大きなダメージが懸念されます。 • JITOマスクの高い生分解性 インドネシアは数多くの島から成る島嶼国であり、日本と並ぶ海洋大国です。 近年の海洋ゴミも大きな問題となっております。 そんな環境問題を改善すべく、インドネシアで生産されるJITOブランドの医療用 マスクには新たな試みがあります。 通常の使い捨てマスクは、自然界で分解するまでにおよそ30年かかるとされて います。 一方、JITOが開発したマスクに使用されている、スパンボンドポリプロピレン素材 には特別な処理加工を施されており、従来のものに比べると非常に素早く分解する ことがわかっています。 生分解性試験の結果、当マスクに使用される不織布の生分解レベルは45日で8.09% にまで及びました。 これを100%に換算した場合、8%×12.5=100% つまり、(45日×12.5) 562.5日で分解されることがわかります。 こちらは、年数にして約1.5年 分解に30年かかる一般的な不織布マスクと比べると、その差は歴然です。 このように自然に還りやすい素材を使用することで、環境問題解決の一助となる ことが期待されています。 • JITOマスクの高い安全性 本商品はマスクとしての性能も高く、安心して使用できる3つの強みを持っています。 一つ目は、疎水性。マスク本体には疎水性スパンボンド不織布を使用しており、 水に強い性能を持っています。 二つ目は、スパンボンド不織布はナイーブな肌にも優しい素材となっています。 三つ目は、マスクには効率のよいろ過を実現するメルトブロー不織布を使用。 ろ過効率の良い不織布で、細菌を含む粒子を高いレベルで捕集します。 インターテック研究所によるテストの結果、ウイルス・細菌・そのほか微粒子に対し 99%のろ過効率を持つことが証明されました。 環境に優しく、高い性能を持ったJITOマスクは地球とあなたの身を守る、高い こだわりを持った使い捨てマスクとなっています。
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3M(スリーエム)社製医療用N95マスク1860 1箱20枚入り
¥2,580
【3M Health Care Particulate Respirator and Surgical Mask,1860,N95】 《 主な特徴 》 ・NIOSH*承認のN95 ・FDAがサージカルマスクとしての使⽤許可 ・耐流体性120mmHg ・呼吸しやすいよう設計された独⾃フィルター ・顔への密着性の⾼いカップ型 ・調整可能なノーズフォーム ・2本のヘッドストラップ ・使い捨て ※ 1箱20枚入 NIOSH*…National Institute of Occupational Safety and Health(米国労働安全衛生研究所)